
インターネットや物件情報誌に掲載されている、物件情報の読み方をお教えします。
物件所在地
物件の所在地を表示しています。地番は省略されている場合があります。
土地勘のあるエリアで物件を探す時には、住所が分かっていると近隣の施設などのチェックが可能です。また、就学する子供がいる場合や市や区の補助を受けル場合には住所によって学校や受けられる制度が異なってくる場合がありますので、確認が必要です。
最寄り駅・駅からの距離(徒歩・バス)
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土地勘のあるエリアで物件を探す時には、住所が分かっていると近隣の施設などのチェックが可能です。また、就学する子供がいる場合や市や区の補助を受けル場合には住所によって学校や受けられる制度が異なってくる場合がありますので、確認が必要です。
間取り・専有面積
マンションやアパートでは借主が個人的に使ってもいいスペースを「専有面積」と言います。
専有面積の計算の仕方としては、壁の中心から測ることや壁心面積や壁の内側から図る内法面積が使用される。
また、間取りを記号で表す場合、一般に「L=リビング」「D=ダイニング」「K=キッチン」の文字を使い、「1LDK」「3DK」などと表記しますが、それぞれL、D、Kがどのくらいの広さなのかの規定は特にありません。
物件種別
物件にはマンション、アパート、一戸建て、テラスハウスなどの種別があります。
マンション
マンションは、鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート造の耐火構造で、高層も可能。
遮音性も高く、エレベータ付きや室内の設備も充実したものが多いため、賃料はアパートより高め。
アパート
アパートは、木造や軽量鉄骨造の準耐火構造で、構造上、高層住宅はできないため、ほとんどが2階建て。建築コストが安いため賃料も低めの設定になっています。とはいえ、最近はマンションのような設備を兼ね備えたアパートもありますので、一概に実際現地で確認してみるのが良いでしょう。
一戸建て
庭がある、駐車場付きが多い、上下階や隣の部屋の人に気兼ねがない」などのメリットから、賃貸でも人気は高まっています。
テラスハウス
たいていは2階建ての連棟式住宅。庭の付いた長屋式住宅で、タウンハウスと呼ばれることもあります。駐車場、庭については一戸建て同様。また、物件によって庭の使い方に制限がつくのは一戸建て、テラスハウスとも同じとなります。
築年数
「築○年」とか、「平成○年竣工」など、表現方法はいろいろあります。建築されたのは古くても、途中でリフォームやメンテナンスされていると、きれいに様変わりしていることも。でも、一般的に築年数が古いほど家賃は安くなりますから、古いからといって敬遠せず現地でチェックしてみるといいでしょう。
敷金礼金など
気になるお金の条件は、必ずチェック。基本的には、賃料、管理費、礼金、敷金、仲介手数料、更新料、(更新手数料)の6(または7)項目について確認すること。更新料は何年に1回かかるのか、またそれぞれの料金に消費税はかかるのかなどをチェックしましょう。礼金・敷金・仲介手数料については明記されていることがほとんどですが、更新料・更新手数料については明記されていないこともありますので、問い合わせてみましょう。
また、火災保険や住宅保険、また地域の自治会費、水道料金など物件によってはかかるものがありますが、契約前にはチェックをしましょう。
賃貸情報は「足」が早い
賃貸物件は、入居者募集をしてから入居者が決まるまでの時間が短いという特徴があります。特に、毎年1月~3月の賃貸シーズンの場合、早いものでは1~2週間で入居者が決まると言われています。
おとり広告には要注意
おとり広告とは、実際には存在しない物件を広告に出すことで、消費者をお店に誘引することを目的にした架空の広告です。 格安の物件が広告されることが多いようですが、おとり広告は法律違反の行為ですので、賃貸物件を探す時には十分注意してください。